イライラモードを打破して、心と体の免疫力を高めよう🌿(前編)


イライラは性格の問題じゃない
免疫と自律神経からのサイン


 こんな人に、読んでほしい

・家族や職場で、誰かのイライラを受け止めてしまう人

・自分は平気な顔をしているけれど、内側では消耗している人

・イライラされるたびに「私が悪いのかな」と自分を責めてしまう人

・年明けから、気持ちと体のズレを感じている人


「なんだか最近、些細なことでイライラする」

「自分でも余裕がないのが分かっているのに、止められない」


1月後半、年が明けて3週間ほど経った今、そんな声をよく耳にします。


年末年始のゆったりした時間から一転、仕事や家事が通常モードに戻るこの時期。

気持ちは前に進もうとしているのに、体がついてこない…実はそれ、とても自然な反応かもしれません




免疫力とは「体を守る防衛システム」


免疫力とは、体に侵入したウイルスや細菌から身を守り、

体内で生まれたがん細胞などを排除するための防衛システムのこと。


残念ながら、免疫力は何もしないと20代をピークに、少しずつ低下していくといわれています。

だからこそ、年齢を重ねるほど 「がんばる」よりも「整える」自己管理が大切になってきます。




免疫力を左右する2つの鍵


免疫力に大きな影響を与えているのが、


・自律神経

・腸内環境


この2つです。


自律神経は体の司令塔 自律神経は、全身の臓器や血管、細胞の状態を常にモニタリングし、

その情報を脳へ伝えてバランスをとるシステム。


・活動モードの交感神経(アクセル)

・休息モードの副交感神経(ブレーキ)


この2つがシーソーのように切り替わりながら、 私たちの体調や感情を支えています。


ところが、このバランスが崩れると…体内の情報がうまく脳に伝わらず、

疲れやすさ、不調、そして「理由のないイライラ」として現れてくるのです。



腸には免疫の約7割が集まっている


さらに見逃せないのが腸の存在。

腸には、体の免疫機能の約7割が集中しているといわれています。


自律神経の乱れは、腸の動きや腸内環境にも影響し、

腸の不調はまた自律神経を刺激する…

この2つは、切っても切れない関係なのです。




1月後半に起こりやすい「自律神経の乱れ」


この時期、こんな状態に心当たりはありませんか?


・休み中の夜更かし習慣が抜けない

・朝がつらく、布団から出るのが苦痛

・気持ちは焦るのに、体が重い

・些細なことでイラッとしてしまう


年末年始の生活リズムのズレを引きずったまま、

急に通常運転に戻ろうとすると、 自律神経はフル稼働を強いられます。


その結果、 イライラする人が生まれ、

その空気が家庭や職場に伝染し、

イライラされる人も疲弊してしまう。


悪循環ですよね。




イライラは「整えてほしい」という体からのメッセージ


ここで大切なのは、

> 「自分はダメだ」「心が弱い」

と責めないこと。


イライラは、免疫や自律神経が

「少し立ち止まって整えてほしい」と送ってくれているサインです


 無理にポジティブにならなくていい。

完璧に切り替えなくていい。


まずは、

・早く寝る日を1日つくる

・温かいものを口にする

・深く息を吐く時間を意識する


そんな小さなことで十分です。





体を整えるという選択肢


イライラモードに入っているとき、

頭では分かっていても、

自律神経や免疫は自力では切り替わりにくいもの。


そんなときは、

「がんばる」よりも

体をゆるめて、休ませるという選択もあります。


今月は、

自律神経×腸×免疫をやさしく整えるケアをお勧めします。


首・頭・お腹・呼吸。

イライラモードを抜けるために大切な場所を、

そっと休ませる時間です。


▶ 今月のおすすめコース

・深眠ドライヘッドスパ

・ホットストーンドライヘッドスパ

・お腹リラックス&美腸ケア


※次回の後編では、

「イライラされてつらい人」が 自分を守るための具体的な整え方をお伝えします💛

 


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