「動けなくなる前」に知っておきたい 突然の腰痛に慌てないための、体のサインと対処法✨
腰痛は、防げる。
これは、根性論でも、気休めでもありません。
腰痛はある日突然起こるように見えて、
体はずっと前から 「そろそろ休むときだよ」という
サインを出しています。
その仕組みを知っていれば、
必要以上に怖がらなくていい。
年末を、不安なまま過ごさなくていい。
今回のブログでは、 腰痛が起こる理由と、
起きてしまった時の“正しい対処”、
そして本当の意味での予防についてお伝えします。
腰痛は「突然」起きたわけではない
顔を洗おうと前かがみになった瞬間。
靴下を履こうとした、その一瞬。
「……動けない」
こうしたぎっくり腰は、
一つの動作が原因ではありません。
寒さ・疲労・睡眠不足・ストレス。
それらが積み重なり、
✔ 筋肉が硬くなる
✔ 血流が滞る
✔ 神経が過敏になる
この状態で、
「いつも通りの動き」をした結果、
限界を超えてしまったのです。
突発的なぎっくり腰が起こる理由
〜中医学 × 現代医学の視点〜
中医学では、腰は
「腎(じん)」のエネルギーが集まる場所。
腎は
・体の土台
・生命力の貯蔵庫
・冷えと過労に弱い
と考えられています。
一方、現代医学的に見ると、
✔ 腰回りの筋肉は姿勢保持で常に緊張
✔ 血流が悪くなると酸素不足が起こる
✔ 神経が刺激され、痛みとして認識される
つまり、
👉 冷え × 疲労 × 血流不足
これが重なることで、
腰は「もう無理」とサインを出します。
実際に起きてしまったら、まず何をする?
まず大前提として知ってほしいのは、
👉 痛み=故障している、ではない
ということ。
多くの急性腰痛は、
筋肉・筋膜・靭帯の炎症や過緊張が原因です。
① 無理に動かさない
痛みが強い時に動かすと、
・筋肉の防御反射
・炎症の拡大 が起こり、回復が遅れます。
② 一番ラクな姿勢を探す(具体例)
✔ 仰向けで辛い場合
→ 横向き+膝を軽く曲げる
✔ 仰向けが可能な場合
→ 膝の下にクッション
(腰の反りを減らす)
✔ 座るのが辛い場合
→ 椅子に浅く腰掛け、背もたれに寄りかかる
「正しい姿勢」より
“今、痛みが少ない姿勢”が正解です。
寝ていても辛いときの考え方
夜は副交感神経が優位になり、
痛みに意識が向きやすくなります。
「このまま治らなかったら…」
という不安に考え過ぎることも
筋緊張を強め、 痛みを増幅させてしまうことも。
対処のポイント
・横向きで背中を丸める
・お腹や腰に手を当て、ゆっくり呼吸
・「今は炎症期」「回復途中」と理解する
理解は、最大の安心材料です。
冷やす?温める?
〜炎症の正しい考え方〜
🔹 冷やすべきサイン
✔ 熱感
✔ ズキズキする痛み
✔ 動かさなくても痛む
→ 炎症期の可能性あり
🔹 冷やし方(具体)
・保冷剤 or 冷たいタオル
・10〜15分
・1日数回まで
※ 冷やしすぎないことが重要
🔹 温めるタイミング
・ズキズキが落ち着いた
・動くと痛いが、安静時はラク
→ 回復期
この段階で温めることで、
✔ 血流改善
✔ 老廃物の排出
✔ 筋緊張の緩和
が進みます。
中医学ではこれを
「通じれば、痛みは去る」
と表現します。
今からできる腰痛予防
〜ツボの意味と役割〜
🔹 腎兪(じんゆ)
・腰のくびれライン
・腎のエネルギーを補う
・慢性的な腰の不安に◎
👉 腰を「支える力」を養うツボ
🔹 太谿(たいけい)
・内くるぶしの後ろ
・腎経の原穴
・冷え・疲労回復に
👉 体の土台を温めるツボ
押さなくても、 手を当てるだけで十分です。
予防とは「我慢しない体」をつくること
予防とは、
痛みを我慢することでも、
鍛え上げることでもありません。
✔ 血流が心地よく巡り
✔ いい具合に力が抜け
✔ 回復できる体でいること
エアミーサロンでは、
痛みを「治す」のではなく
痛みが起こりにくい状態へ戻すことを
大切にしています。
2026年、体づくりを始めたいあなたへ
年末を、
「また痛くなったらどうしよう」
という不安のまま過ごしてほしくない。
だからこそ、
仕組みを知って、
体を信頼してほしい。
2026年は、
自分の体を守れる自分になる一年に。
エアミーサロンで、
予防できる体づくりを
一緒にスタートしませんか?🥰
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